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「一部解除」→「撤回」 封鎖めぐり武漢市は混乱(20/02/24)

「一部解除」→「撤回」 封鎖めぐり武漢市は混乱(20/02/24)

中国・武漢市の一部解除を巡って混乱が起きています。

 武漢では感染者が3万6000人ほどとされ、死者は1987人に上っています。街が封鎖される措置が取られてから1カ月。漢市は24日に条件を付けたうえで、ほかの都市への往来を認めるといったんは発表したものの、一部解除を撤回するとし、混乱を招いています。
 24日朝の北京の様子です。中国は平日ですが、道路はガラガラ。2000万人を超える市民の姿はほとんど見られません。天安門広場にもいるのは武装警官ばかり。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、習近平国家主席は最高指導部がそろう対策会議で建国以来、最も重大な公衆衛生上の事件だと述べ、強い危機感を示しました。
 そんななか、来週に開幕が迫った全人代。中国共産党にとって1年で最も重要なこのイベントを延期する見通しであることが分かりました。全人代の先延ばしは極めて異例ですが、中国政府は感染リスクが低い地域から経済活動を再開させる方針で、公共交通機関なども通常の運行が始まっています。入り口の横にある受付には「ウイルス発生期間中の検温にご協力ください」と書かれた貼り紙が。上海では人気のお総菜店に行列ができていました。自動車工場も本格稼働をアピール。また、公園ではマスクを着けずに太極拳をする市民の姿もありました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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