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【報ステ】九州北部で大規模冠水被害 油が病院に・・・(19/08/28)

【報ステ】九州北部で大規模冠水被害 油が病院に・・・(19/08/28)

長崎県、佐賀県、福岡県付近で28日早朝にかけて、線状降水帯とみられる発達した雨雲が次々とかかり、猛烈な雨が集中的に降り続いた。この影響で九州北部を中心に深刻な被害が出ている。佐賀県武雄市では、1時間に87ミリもの猛烈な雨が降り、満潮が重なったことで六角川が氾濫した。軽乗用車が川に流され、車の中から見つかった50代の男性が死亡した。佐賀市では、24時間雨量が8月一カ月分の2倍を超え、22の河川が氾濫した。大町町では、冠水によって順天堂病院の患者ら180人以上が孤立している。そこに追い打ちを掛けるように、近くの鉄工所から流出した油が病院周辺にも広がった。病院の看護師によると、油のようなものが周りに浮いていてにおいがしているという。佐賀県は、浸水被害が相次いだ20市町に災害救助法が適用されたと発表。これにより、市町村に代わって国と県が復旧費用の一部を負担する。福岡県八女市では、濱砂國男さん(84)が死亡した。川に流された車から脱出した後、再び流されてしまったという。長崎県では、松浦市や佐世保市などの一部地域に避難指示が出された。各地で河川の氾濫、崖崩れなどの被害も出ている。長崎、佐賀、福岡の3県に出ていた大雨特別警報は午後3時前にすべて解除されたが、29日にかけても九州北部を含む西日本から北日本の広い範囲で大雨に警戒が必要となる。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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