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交差点内にバスが停車 “危険なバス停”で事故も(19/09/03)

交差点内にバスが停車 “危険なバス停”で事故も(19/09/03)

神奈川県内に交差点の角に設置されるなど、数多くの「危険なバス停」があることが問題となっています。一体なぜ、こんなバス停ができてしまったのでしょうか。 横浜市保土ケ谷区で交差点の中央に停車するバス。実は十字路の角が停留所なのです。歩行者が横断歩道を渡ろうとすると、バスが視界をさえぎって突然、目の前に車が現れ、危険な瞬間に出くわすこともあるといいます。 周辺住民:「子どもたちここ渡るから。中学生とかね。その時、危ないと思いますよ」 神奈川県ではこうした危険なバス停は去年10月、84カ所あると公表しました。そもそも、この交差点ではバス停ができた後に横断歩道を設置したといいます。この危険なバス停、移すことはできないのでしょうか?バスの運行会社は・・・。 相鉄バス:「移設先の選定が移設候補地近隣の一部でご理解を頂けないなど困難で、対応に苦慮しているところでございます」 バス停の移設には市と警察、さらに土地の所有者の許可が必要なため、難航しているといいます。神奈川県ではこうした危険なバス停が原因で痛ましい事故も起きています。去年の8月、小学5年の女の子が停車しているバスの後ろを通って道路を渡ろうとしたところ、対向車にはねられて亡くなるという事故がありました。事故は、停車したバスが横断歩道をふさいで車体の陰から出てくる形になった女の子を対向車の運転手がひいてしまったのです。生活を便利にするためのバス停。安全を保つためにこれからも対策が急務です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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