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脱線車両は今も傾いたまま・・・トラックは原形とどめず(19/09/05)

脱線車両は今も傾いたまま・・・トラックは原形とどめず(19/09/05)

事故当時、快速電車は時速120キロとスピードが出ていたということです。横浜市の京急の踏切で起きた事故で、電車の乗客が「ズドーンと前に投げ出された」などと恐怖の瞬間を語っています。現場から報告です。 (菅原知弘アナウンサー報告) (Q.現在、現場はどんな様子?) トラックの荷台に警察や消防が入っていきました。中にある荷物を取り出しているので、恐らく撤去作業を始めたものと思われます。すぐ近くには投光機も用意され、夜の間に時間をかけて撤去作業を進めていくものと思われます。なので、京急線の復旧に関してはまだまだ時間がかかると思われます。ただ、事故が発生してからまもなく5時間が経ちますが、事故の爪痕は残ったままになっています。赤い車体が特徴的な京急の車両ですが、大きく傾いて脱線してしまっています。そして、フロントガラスが粉々に割れてひびが入ってしまっています。どれだけの衝撃が加わったか、こういったところからもよく分かるかと思います。 そして、押し潰されるようにトラックがあります。ただ、こちらも元の形や大きさが分からないほど潰れてしまっています。京急の1両目に乗っていた男性に話を聞いたところ、この電車は快特ということもあって通過駅が非常に多く、事故の時にはスピードがかなり出ていたということです。ガシャンという衝撃音の後、1両目に乗っていた乗客の皆さんは前に飛ばされてしまったということで、乗客によりますと、幸いにも1両目にはあまり乗客が乗っていなかった、あまり混雑をしていなかったということです。その後、けがをしていた人もいましたが、なんとか皆さん、自力で窓から命からがら逃げ出すことができたということです。 そして、事故を起こしたトラックの事故直前の動きが少しずつ分かってきました。線路と並行して走っている細い路地を走っていたのを見ていた人がいました。その後、踏切内に進入して電車と衝突したということです。細い路地は一方通行で、車が1台通るのがやっとという道幅です。しかも、先には防音壁があります。そこが左にカーブしていて、その先に踏切があるために踏切内に進入するには少し膨らまないとうまく右折することができないそうです。なので、車体が大きければ大きいほど踏切を渡るには非常に難しい場所だったと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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