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検証・京急線衝突事故・・・なぜトラックは狭い道に?(19/09/06)

検証・京急線衝突事故・・・なぜトラックは狭い道に?(19/09/06)

5日、京急線で衝突事故を起こしたトラックは狭い道を通り抜けなければ行くことができないあの現場になぜ、いたのでしょうか。番組で独自に検証しました。 6日午後5時半すぎ、事故現場には衝突した電車の1両目が残されています。5日、横浜市で京浜急行の快特列車が果物を積んだ13トンの大型トラックと衝突した事故。大型トラックを運転していた本橋道雄さん(67)が亡くなり、乗客と運転士35人がけがをしました。一方、千葉県香取市の金子流通サービスに神奈川県警の捜査員が家宅捜索に入りました。会社の同僚によりますと、本橋さんは経験20年以上のベテラン運転手で、今回の仕事は4回目だといいます。警察は本橋さんが運転操作を誤って踏切に進入して事故を起こしたとみて、過失運転傷害の疑いも視野に捜査を進めています。トラックは、なぜあの現場にいたのでしょうか・・・。 この日、本橋さんは現場近くのふ頭で荷物を積んで首都高の東神奈川から乗って千葉県成田市へと戻る予定でした。本橋さんはどのようなルートを走り、事故に至ったのでしょうか。 番組ではナビを使って独自に検証しました。荷物を積んだ出田町を出発して第一京浜国道15号を横浜方面に650メートルほど進むと、すぐ横には目的の首都高入り口があります。交差点は転回禁止ではないため、普通車なら展開できますが、ナビでは転回させずに右折を指示しました。そして、約200メートル進んで信号を右折すると・・・。交差点を右折すれば再び国道15号に戻って目的の首都高東神奈川入り口に乗ることができます。ナビが案内する右折する道には高さ4メートルの規制がありました。トラックの高さは3.8メートルのため、通行可能です。しかし、本橋さんは右折することなく、車幅2.5メートルのトラックで幅3メートルの狭い道を進んだとみられます。その後、本橋さんは事故のあった交差点で踏切へ進入したとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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