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船戸結愛ちゃん虐待死裁判 母親に懲役11年求刑(19/09/09)

船戸結愛ちゃん虐待死裁判 母親に懲役11年求刑(19/09/09)

東京・目黒区で去年3月に船戸結愛ちゃんを死なせた罪に問われている母親の裁判で、検察側は9日午後に母親の優里被告に対して懲役11年を求刑しました。東京地裁前から報告です。 (社会部・古賀康之記者報告) 求刑の瞬間は特に動じることがなかった優里被告ですが、最終意見陳述では「しっかり罰を受けたい」と声を震わせながら発言しました。検察側は論告で「保護が必要な状態だったにもかかわらず、医療措置を受けさせなかった」「心臓の動きがなくなるまで放置したのはこのうえなく悪質」と指摘しました。そのうえで「結愛ちゃんへの暴力を知らなかったというのは常識に照らし、あり得ない」「命を守るべき親として最低限のこともしなかった」として懲役11年を求刑しました。一方、弁護側は「夫だった雄大被告による結愛さんへの虐待と優里さんへの心理的DVは表裏一体だった」「優里さん自身が被害者だった」として、懲役5年が相当だと主張しました。最後に優里被告は「周りに何と言われようと異常なほど結愛を愛していました」「結愛の心も体もボロボロにして死なせたことへの罰はしっかり受けたい」と述べました。今後、裁判官と裁判員による評議を経て判決は17日に言い渡される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
ゆーらんくん
なるほどね