NEWS

進次郎議員の育休に“待った” 啓発より制度改革を(19/09/10)

進次郎議員の育休に“待った” 啓発より制度改革を(19/09/10)

男性議員の育休取得は永田町でまだまだ「ご法度」なのでしょうか。注目を集めた小泉進次郎議員の育休宣言に「待った」が掛かりました。 結婚して以降、夫婦目線の発言が目立っています。 自民党・小泉進次郎衆院議員(38):「もしも選択的夫婦別姓みたいな環境が整っていたら、私はその可能性あったと思いますね」 選択的夫婦別姓の導入に意欲を見せた小泉進次郎議員。もう1つ、意欲を見せているのが国会議員の育児休暇取得です。 自民党・小泉進次郎衆院議員:「僕も周りの人たちに聞いています。小泉進次郎の育休というのは何が良い形なんだろうかと」 パパになるのは来年1月とのこと。そんな進次郎議員に異論を唱えている人がいます。 国民民主党・泉健太政調会長(45):「やはり制度全体の改革に着手してもらいたい。私はそういう意味で、自分自身の育休だけに言及をしている今の現状には否定的と」 自分の育休を検討する前に国会議員としてやるべきことがあると主張するのは、3人の子どものパパでもある国民民主党の泉健太政調会長です。 国民民主党・泉健太政調会長:「例えば一般の男性や労働者で言えば育児休業を取得すれば給付金はお給料の3分の2、6カ月を超えると半分にまで減ってしまう。国会議員はいくら育休を取ってもお給料は減ることはありません」 育休取得の割合が女性は80%を超える一方、男性は6%という現実。制度上の問題なのか、それとも取得しづらい空気の問題なのか。 国民民主党・泉健太政調会長:「小泉さんが育休を取ることによって社会的な啓発になるというのはあるんですけども、党派を超えて政府や経団連に呼び掛けようじゃないかと。自分自身の育休で世の中の意識改革だけを狙うという以上に、制度改革まで取り組んでほしいと」 この提案を進次郎議員にはメールで送ったということです。進次郎議員の育休の行方に注目です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

YouTubeで表示する

チャンネル:ANNnewsCH

ゆーらんくん
ゆーらんくん
そういうことか