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停電と断水続く千葉 備蓄食料底をつき飲料水も・・・(19/09/11)

停電と断水続く千葉 備蓄食料底をつき飲料水も・・・(19/09/11)

千葉県では広い範囲で停電と断水が続いています。市原市役所では備蓄の食料が底を突き、飲料水も残りわずかになっています。 (社会部・浦壁周平記者報告) 台風から3日経過した市原市では市原市役所で備蓄の水の配布が行われていました。しかし、午前11時半ごろに備蓄が底を突き、配布は終了しました。また、食料についても10日の時点で備蓄が底を突いてしまいました。市は今後、さらなる手配に追われています。こうした停電が続くなかで、11日は天気が非常に暑くなっています。かろうじて涼しいのは市が開設している避難所です。5カ所に約200人が避難していて、県によりますと、避難者の数は10日よりも増えているということです。しかし、夕方に市内では65歳の男性が熱中症の疑いで亡くなりました。親族によりますと、停電のため冷房のつかない状態で家にいて、トイレの前に倒れていたということです。また、市内に住む高齢の女性は、夫が病気で寝たきりの状態だが、家に置いたまま水をもらいに来なければいけない。市役所に来るためのガソリンの入手もままならず、食料も手に入らない。夫が家で熱中症にならないか心配だし、早く電気が回復してほしいと話していました。市は熱中症の予防のため、各避難所への保健師の派遣など熱中症の対策を呼び掛けています。暑い場所に無理にとどまらず、可能な範囲で涼しい場所へ移動するようにして下さい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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