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強硬すぎ?「全く意見合わない」 ボルトン氏解任(19/09/11)

強硬すぎ?「全く意見合わない」 ボルトン氏解任(19/09/11)

アメリカのトランプ大統領は、強硬派として知られるボルトン安全保障担当補佐官の解任を発表しました。 トランプ大統領は自身のツイートのなかで、国家安全保障問題を担当するボルトン補佐官について解任を宣告したことを明らかにしました。「私は彼の提案の多くに同意できなかった。政権の他の幹部もだ」と述べています。強硬派で知られるボルトン補佐官は北朝鮮やイラン、アフガニスタンに対する政策を巡り、トランプ大統領との意見の対立が指摘されていました。 トランプ大統領は「解任した」としていますが、ボルトン補佐官は自ら辞任を申し出たとしています。去年4月、トランプ政権の3人目の大統領補佐官に就任したボルトン氏。トランプ大統領も当初は握手で歓迎していました。しかし、以前から対外超強硬派として知られるボルトン補佐官とトランプ大統領は意見の食い違う場面も度々あったと報じられています。記憶に新しいのが今年6月、アメリカ軍の無人偵察機がイランの革命防衛隊によって撃墜された際のことです。この時、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃を検討。実際に踏み切るほんの10分前にそれを撤回したと明らかにしていました。 また、今月に入ってトランプ大統領は対外的に相次いで融和的な姿勢を示します。トランプ大統領は北朝鮮との再協議に前向きな姿勢を示します。さらに9月末、イランのロウハニ大統領との首脳会談をトランプ政権側が模索していることが明らかになっています。しかし、こうした融和策に対してボルトン補佐官は反対。こうした意見の対立によって「解任」につながったとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
ゆーらんくん
なるほどね