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千葉・大規模停電 迫る大雨・・・対応追われる被災地(19/09/15)

千葉・大規模停電 迫る大雨・・・対応追われる被災地(19/09/15)

台風15号による大規模停電が長引く千葉県。7日目を迎えても山間部ではいまだ支援が届いていない地域が多く存在します。また、千葉県内では15日夜から激しい雨が降る恐れがあり、被災者は不安を募らせています。千葉県館山市から報告です。

 (斎藤康貴アナウンサー報告)
 この周辺は海が近いということもあり、風による台風の深刻な被害を受けました。屋根瓦が落ちてしまっているという家が非常に多いです。そこに雨が降りますと、中に水が落ちてきてしまうということで、今は晴れているのですが、この後、雨が降る予報になっています。ですので、浸水を防ごうと屋根瓦が取れてしまった家にブルーシートで覆って応急処置をしています。もちろん、行政の手が入っているのですが、それでは足りずにボランティアの人たちや近所の人たちが力を合わせて、このブルーシートを張る作業を今までやったこともないのに皆さん、一生懸命、暑いなか行っていました。電気が通っていないため、夜になるとこの辺りは真っ暗になります。ですので、何とか日没前にはこの作業を終えなければいけないと皆さん、話していたのですが、実際のところ終わっていないのが現状です。
 夜の町も取材すると、とにかく真っ暗です。そこにろうそくをともして家族で身を寄せ合って、夜になったらとにかく早く寝るという生活をこの1週間してきたということです。とにかく、いつになったら電気が通るのか、先の見えない漠然とした不安を住民と話していて感じました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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