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結愛ちゃん母親に懲役8年 裁判長「娘は戻らない」(19/09/17)

結愛ちゃん母親に懲役8年 裁判長「娘は戻らない」(19/09/17)

5歳の船戸結愛ちゃんが両親から虐待を受けて死亡した事件で、母親の優里被告(27)に対して東京地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。裁判長は、母親に「結愛ちゃんはもう戻ってこない」と語り掛けました。

 裁判長:「被告人を懲役8年に処する」
 その瞬間、特に取り乱す様子もなく真っすぐ前を見据えて判決を聞いていた優里被告。判決理由について裁判長は・・・。
 裁判長:「被害児童の感じたであろう苦しみ、悲しみ、絶望感は察するに余りある。被告人は雄大から心理的DVを受け、雄大からの心理的影響を強く受けていた状態にあったことは否定できない。最終的には自らの意思に基づき、雄大の指示を受け入れたうえでこれに従っていたと評価するのが相当である」
 今回の裁判の争点は雄大被告から優里被告に対して心理的な影響がどの程度あったかです。検察側は衰弱死させて放置したことはこのうえなく悪質として懲役11年を求刑する一方、弁護側は夫からDVがあったと訴えていました。先週、論告求刑が行われた法廷で優里被告は・・・。
 船戸優里被告:「結愛の心も体もボロボロにして死なせたことへの罪は、しっかり受けたい」
 そして17日に懲役8年という判決を受けた優里被告。その優里被告に対して裁判長は最後にこう語り掛けました。
 裁判長:「結愛ちゃんは戻ってこないから、こうなったことをしっかり考えて、あなたの人生は進むから、しっかり考えてやり直して下さい」
 裁判長の言葉を反応することなく聞いていた優里被告。そして、17日の判決が夫だった雄大被告の裁判に一体、どのような影響を与えるのでしょうか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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