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原発処理水を大阪湾に放出?「環境被害ないなら」(19/09/17)

原発処理水を大阪湾に放出?「環境被害ないなら」(19/09/17)

福島第一原発にたまり続けている放射性物質を含んだ水の処分について、大阪の松井一郎市長は大阪湾への放出に協力する考えを示しました。この発言を大阪の漁業関係者はどう受け止めたのでしょうか。

 原発事故で今も増え続ける福島第一原発の処理水。もし、国が海洋放出の方針を決めた場合、大阪として協力する余地はあるのか。記者に問われた松井市長はこう発言しました。
 大阪市・松井一郎市長:「ありますよ。持ってきてもらって海に流すのであれば。風評で東北の皆さんが困っているところを否定する必要があるのか僕はよく分かりません」
 東京電力は汚染された水の除染処理をしていますが、現状では放射性物質のトリチウムを取り除くことができません。松井市長は処理された水が環境や人体に影響がないと科学的に根拠が示された場合についての大阪湾での海洋放出に言及しました。
 大阪市・松井一郎市長:「科学的に駄目なものは受け入れませんよ。でも、科学的に全く環境被害のないものは国全体で理解をしながら処理すべき問題だと思っている」
 10日、原田前環境大臣によるこんな発言も。
 原田義昭前環境大臣:「思い切って放出して希釈すると。他にあまり選択肢はない」
 発言は波紋を広げ、新たに就任した小泉環境大臣が陳謝したばかりでした。そして、17日の松井市長の発言。地元・大阪の漁業関係者は・・・。
 漁業関係者:「安全やったらっていうことやろうなぁ。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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