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トランプ大統領「多くが望んでいる」米朝会談は?(19/09/24)

トランプ大統領「多くが望んでいる」米朝会談は?(19/09/24)

北朝鮮が発射した新型ミサイルに関し、日本政府がその軌道を探知できていなかったことが分かりました。そうしたなか、トランプ大統領が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、短距離弾道ミサイルについても言及しました。東アジアの安全保障について見ていきます。

 23日にアメリカで行われた米韓首脳会談。トランプ大統領はこれまで容認していた北朝鮮の短距離ミサイルの発射について、今後の北朝鮮との協議で取り上げることを明らかにしました。
 トランプ大統領:「多くの人が次の首脳会談を望んでいる。今度の展開をよく見極めたい。実現することになれば事前に色々、分かるだろう」
 アメリカは北朝鮮との実務者協議に向けて24日以降にアメリカ、日本、韓国の3カ国の間で調整を進めるとみられます。5月以降、繰り返される北朝鮮のミサイル発射問題。22日、日本にとって不安なニュースが・・・。共同通信によりますと、北朝鮮が発射したミサイルに対し、日本政府が複数回、軌道を探知できていなかったというのです。その理由は、発射後の軌道が低い高度や変則的なためレーダーで探知できない新型ミサイルだったからだとしています。しかし、原因はまだありそうです。ミサイルは発射場所や時期が事前に分かれば探知しやすくなるのですが、これらの情報が入手できなかった可能性があるのです。その理由は・・・。
 国家安保室・金有根第1次長:「政府は安保上、敏感な軍事情報交流を目的に締結した協定を続けることが我が国益に合致しないと判断しました」
 先月、韓国によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄。これがミサイルを探知できなかった要因の一つとみられているのです。
 元自衛艦隊司令部・香田洋二氏:「韓国は北朝鮮に対する通信傍受などの手段で、だいたいの場所や時期を特定できるとみられる。今回、探知できなかったのだとすれば、韓国がこうした情報を日本に提供しなかった可能性もある」
 さらに、共同通信は日本が探知できなかったミサイルを韓国軍は探知していたと報じています。
 菅官房長官:「(Q.ミサイルの軌道の分析などについて、韓国のGSOMIAの破棄はどのような影響がある?)我が国独自の情報収集に加えて同盟国である米国との情報協力によって、万全の態勢を取ることができています」
 GISOMIA破棄の影響はなく、情報収集に問題はないと強調しました。戦後最悪とも言われる日韓関係。来月14日に相模湾沖で行われる海上自衛隊の観艦式にも・・・。
 山村浩海上幕僚長:「日韓関係は非常に厳しい状況が続いております。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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そういうことか