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【報ステ】千葉・大規模停電の背景に『溝腐病』か(19/09/25)

【報ステ】千葉・大規模停電の背景に『溝腐病』か(19/09/25)

台風15号で被害を受けた千葉県では、東京電力によると、今も約600軒で“隠れ停電”が続いているという。こうしたなか、大規模停電の原因となった大量の“倒木被害”が、『溝腐病』によって拡大した可能性が指摘されている。正式名称『非赤枯性溝腐病』は、チャアナタケモドキ菌によって幹が腐る病気で、特に千葉山武地方で生まれたサンブスギがかかりやすいとされている。もともと、サンブスギは花粉がほとんど出ず、まっすぐ育ち、木目も美しいことから、千葉の各地で植えられるようになり、千葉県内に植えられた杉の約2割がサンブスギとなった。ただ、千葉県の調査によると、そのうちの82%が現在、溝腐病にかかっているという。溝腐病には治療薬がなく、伐採するしかないため、千葉県は別の木に植え替える対策を続けてきた。しかし、私有林が多く、これまでに植え替えできたのは2%ほどだった。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
ゆーらんくん
なるほどね