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【報ステ】関電会長らに元助役から金品3.2億円(19/09/27)

【報ステ】関電会長らに元助役から金品3.2億円(19/09/27)

関西電力の八木誠会長(69)や岩根茂樹社長(66)ら20人が、2011年からの7年間に、高浜原発がある福井県高浜町の元助役・森山栄治氏から約3億2000万円の金品を受け取っていたことがわかった。関係者によると、発覚したきっかけは去年1月、金沢国税局が行った高浜町の建設会社に対する税務調査で、関西電力から原発関連の工事を受注した複数の建設会社から、森山氏に約3億円の資金が流れていることがわかった。この森山氏から約3億2000万円分の金品が関西電力の幹部らに流れていた。会見を行った岩根社長は「先方が非常に厳しい態度で返却を拒まれた。我々として、当該人との関係が悪化することを恐れて、返せる時に返そうと思った」と説明。「儀礼の範囲内にとどまるもの以外は返却した」と繰り返した。高浜原発の3号機と4号機は、すでに新規制基準に適合しているとして、再稼働している。1号機と2号機も、現在、再稼働に向けた安全対策工事が進められている。岩根社長は「原子力の信頼性を回復する必要がある時に、このような事態を引き起こし、関係者や社会の皆様に多大なご心配やご迷惑をおかけし、お騒がせいたしましたことを心よりおわび申し上げます」と頭を下げた。森山氏は、今年3月、90歳で亡くなっているが、金沢国税局から申告漏れを指摘され、追徴課税を納めたという。菅官房長官は27日、「社会との信頼関係のうえで事業を進めていくべき電力会社の役職員が、不透明な形で金品を長年にわたり受領していたのは大変な問題である」と強く批判。今後、経済産業省が関西電力から事情を聴取し、同じような事例がないか徹底して調査するとしている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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