NEWS

関電会長「“金品返却で激高”におびえていた」(19/09/29)

関電会長「“金品返却で激高”におびえていた」(19/09/29)

関西電力の幹部らが原発の地元の有力者から金品を受け取っていた問題で、関電の八木誠会長は2006年から金品の授受があったことを明らかにしました。

 関電は27日の会見で、役員ら20人が高浜原発の地元の元助役から3億2000万円相当の金品を受け取っていたと発表しましたが、その時期については、2011年からの7年間と説明していました。ところが、八木誠会長は原子力事業の担当役員だった2006年から2010年にかけて、元助役から金品を受け取っていたことが発覚。29日朝、関電の岩根茂樹社長はこの事実を認め、会見での説明との食い違いについて釈明しました。
 関西電力・岩根茂樹社長:「全く違った事実を言ったわけではございませんけど、説明のしかたに少し丁寧さが足りなかったと思っています」
 一方、八木会長も29日朝、ANNの取材に応じ、事実関係を認めたうえで「元助役は原子力事業でかなりの影響力があり、機嫌を損ねて反対に回られると運営が立ち行かなくなる。返そうとすると激高されることもあり、過度におびえていた」などと説明しました。金品は去年にすでに返したということですが、近く会見を開き説明するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

YouTubeで表示する

チャンネル:ANNnewsCH

ゆーらんくん
ゆーらんくん
!!!!!!