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生活道なのに・・・通行料1万円?柵などでバリケードも(19/10/03)

生活道なのに・・・通行料1万円?柵などでバリケードも(19/10/03)

全国から注目を集めてしまっているある道路の問題で、市側が急きょ事の経緯を説明する事態になっています。その道路は地元住民の生活道路だったのですが、突然、通行止めになって1万円の通行料が要求されています。

 住民の暮らしに異変が起きています。生活道路が突如、封鎖されたというのです。2日午後3時ごろ、業者らしき男性2人が突然、コンクリートブロックと柵を設置し始めたといいます。住民によりますと、今年の春に新たな土地の所有者となった人物からこの土地が不動産会社所有の私道であることが告げられ、通行料として月額1万円を求めたというのです。長年、使い続けてきた生活道路の封鎖に住民も戸惑いを隠せません。
 私道の所有者から住民に送られた書面には「原則1世帯月額1万円」や「自動二輪のみ所有月額5000円」といった記載があります。書面を送った私道の所有者によりますと、もともとこの道路は前の所有者が市に譲渡を申し出ていましたが、市が受け取らなかったということです。その後、地元の自治会に道路の買い取りを提案しましたが、金額の面で折り合わず、今の所有者が引き受けました。そのため先月、維持管理費などにお金がかかるとして住民らに対し通行料を求めたのです。しかし、住民らが応じなかったため、2日、道路を封鎖する事態に。
 今後、住民は細い迂回(うかい)ルートなどを通るしかないそうです。これに対し、市は急きょ、土地を受け取らなかった理由を説明しました。
 長崎市:「側溝にふたがない。ガードレールが未整備など市道の条件を満たしていなかった」
 この問題、まだ解決の糸口は見つかっていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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