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「復興のシンボル」3年半ぶり雄姿 熊本城特別公開

「復興のシンボル」3年半ぶり雄姿 熊本城特別公開

2016年4月の熊本地震で被災した熊本城の大天守の外観が復旧作業をほぼ終え、2019年10月5日から特別公開が始まった。国内外から多くの人たちが詰めかけ、「復興のシンボル」の雄姿に見入った。公開されたのは、二の丸広場を起点に天守閣前広場の一部に至る約450メートルのルート。天守閣のうち、大天守は屋根瓦や石垣の復旧工事が終了。漆喰が白く輝く瓦屋根は美しい曲線を描く。小天守は石垣の積み上げが完了した。特別公開では復旧作業が続く天守閣の内部は見られないが、外観を間近で見学できる。天守閣全体は21年春の復旧を目指している。 
 特別公開は原則として日曜・祝日に開催されるが、今月14日までは連日公開される。入園料は大人500円、小中学生200円。問い合わせは熊本城総合事務所(096・352・5900)へ。

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チャンネル:朝日新聞社

ゆーらんくん
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