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北朝鮮漁船vs海保・水産庁 あえて接近?事情あり?(19/10/07)

北朝鮮漁船vs海保・水産庁 あえて接近?事情あり?(19/10/07)

北朝鮮の漁船と水産庁の船が衝突し、20人以上が海に投げ出されたとみられています。専門家は、事故の背景に北朝鮮側の国内に向けたアピールがあるとの見方をしています。どういうことなのでしょうか。

 7日午前9時すぎ、日本の水産庁の漁業取締船「おおくに」が北朝鮮の漁船と衝突。現場にはおおくにの近くに救命ボートが確認できます。北朝鮮の乗組員が海に投げ出され、少なくとも20人以上が救助されました。
 現場は大和堆と呼ばれる海域。日本の排他的経済水域内にあります。大和堆には、これまでにも北朝鮮漁船がイカを求めて入り込み、日本側は放水したり電光掲示板や音声で退去するよう警告してきました。しかし、効果はあまりないとみられます。石川県能登町の漁協が最近、見たという取り締まりの映像には・・・。
 石川県漁協組合小木支所・白坂武雄さん:「(北朝鮮の船は)水産庁とか海上保安庁にやられると、自分たちの船(日本の船)に近付く。そうすると、放水とかを国がしなくなるので。それも、かなりニコニコ笑っていうような状況なので、恐怖心はないと思います」 
 日本の船に近付けば放水がやむ。そんな狙いで今回も接近して衝突したのでしょうか。一方で専門家はこんな可能性を指摘します。
 東海大学海洋学部・山田吉彦教授:「あえて水産庁の取締船に近付き、排除する映像を恐らくビデオなどで撮っていたんじゃないかと思う。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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