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“最強”台風19号が関東直撃か 千葉の被災地では・・・(19/10/09)

“最強”台風19号が関東直撃か 千葉の被災地では・・・(19/10/09)

台風19号は依然として大型で猛烈な勢力で北上中です。千葉の被災地ではガソリンスタンドに長い列ができるなど、早くも影響が出ています。

 いざという時に携帯電話の充電や遠くまで買い出しに重要なガソリン。1カ月前の教訓を生かし、早めの行動が取られています。気象庁は9日午後、臨時の記者会見を開きました。台風19号は先月の台風15号よりも勢力が強く、今年最強といわれています。もし非常に強い勢力で上陸すれば、去年、大阪などで被害が相次いだ台風21号以来となります。
 先月の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県。鋸南町は今も多くの住宅がブルーシートで覆われたままです。被災した住宅では補強作業が行われていました。窓に張った板などが飛ばないよう急きょ、大工さんを呼んで補強の応急処置をしました。千葉県では9日午後に災害対策本部会議が開かれ、台風19号の対策が話し合われました。
 1カ月前の15号と同じような進路をたどるかもしれない台風19号。農家も不安を抱えています。本来なら今週末に収穫する予定でしたが、ナシが風で落ちて傷が付いてしまう前に収穫を早めました。
 一方で、急いで収穫はしない果樹園もあります。そこでは、意外な作業が行われていました。台風が近付いているというのに、ブルーベリーを風から守るための防風ネットを外しています。さらにナシ園でも。たわわに実った大玉のナシ。重みがあり、風の影響で落ちやすいといいますが、こちらでも一部の防風ネットを外しました。この状況で一体なぜ。本来、強風から果実を守るための防風ネットですが、むしろ外してしまった方が費用的な面を考えても損害が少なく済むというのです。
 行楽地でも対策が行われています。川下りが人気の埼玉県長瀞町です。週末の3連休は本来、書き入れ時ですが、すでに船の陸揚げが始まっていました。普段は川岸に係留していますが、9日は安全な陸地まで移送しました。12日の午後には東海や関東を直撃する恐れもある台風19号。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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