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ノーベル平和賞 グレタさん候補にプーチン氏が異議(19/10/11)

ノーベル平和賞 グレタさん候補にプーチン氏が異議(19/10/11)

日本時間の11日夕方にはノーベル平和賞が発表されます。有力候補とされるのがスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)ですが、受賞に値するかどうかについては様々な声が上がっています。

 グレタ・トゥーンベリさん:「私たちは大量絶滅の始まりにいるのに、あなた方はお金のことや恒久的な経済成長の“おとぎ話”ばかり話す。よくそんなことが言えますね」
 鬼気迫る表情で地球温暖化対策を訴え、世界中の注目を集めたスウェーデンの16歳の高校生、グレタさん。温暖化対策を訴えようとたった1人で始めた活動は世界各地に広まり、欧米メディアなどではノーベル平和賞の「有力候補」として名前が挙がっています。ただ、彼女の行動に称賛の声が上がる一方、公の場で厳しい見解を示した人も。
 プーチン大統領:「皆さんをがっかりさせるかもしれないが、私はグレタさんの振る舞いに一般と同じような共感はない。現代の世界が複雑で急速に発展していることを誰もグレタさんに教えなかったのだろう。誰かが子どもたちを“利用”しているならそれは非難すべきこと」
 さらにプーチン大統領は、グレタさんを「優しく、誠実な少女」としながらも「情報が足りないのだろう」と指摘しました。一方、イタリアではグレタさんを模した人形がつるされているのが見つかっていて、活動に対して反発も強まっていることがうかがえます。グレタさんの受賞を巡っては「気候変動対策を進めると衝突が起こり得る」として否定的な見方をする専門家もいれば、「気候変動は安全保障や和平と密接に関係する」などとして受賞を有力視する声もあり、見解は分かれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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そういうことか