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ラグビーW杯のファンゾーンが大盛況 想定超える入場者

ラグビーW杯のファンゾーンが大盛況 想定超える入場者

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、試合を生中継しているファンゾーンが大人気だ。体育館を利用している愛知県豊田市では、これまで4日間の開催で、予想をはるかに上回る計約4万2千人が詰めかけた。無料で、数千人が一緒に盛り上がれる雰囲気が受けているようだ。台風19号の影響で12日は中止になったものの、13日は開催する予定だ。

 ファンゾーンは、試合会場とは別に、観戦ができる場所として開催12都市に設置が義務づけられ、計16カ所ある。駅前の広場や公園、市民ホールが使われている。入場は無料。豊田市では、名鉄豊田市駅から直線距離で約1キロ、歩いて20分ほどのスカイホール豊田(八幡町)に設けられた。通常は、卓球など室内競技が行われ、体操の国際大会やインターハイの会場にもなっている。

 400インチの大型スクリーンで試合を生中継。床に人工芝が敷かれ、臨時の座席は280ある。会場は暗めで、トライが決まると照明と効果音で盛り上げる。ラグビーを体験できるゾーンも設けられ、ビールのほか、日本酒と世界5カ国のワインを販売している。豊田市の特産品、焼きそばなど軽食を扱うコーナーもある。豊スタで日本戦があった10月5日には、開場の正午前に500人を超える行列ができ、午後3時前には入場を制限した。行列は最大1500人まで膨れあがり、入場してもらったものの再び入場を制限した。

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チャンネル:朝日新聞社

ゆーらんくん
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まじすか