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老人ホーム 無事“全員避難”させた職員の心得(19/10/14)

老人ホーム 無事“全員避難”させた職員の心得(19/10/14)

堤防が決壊して建物が浸水したものの、全員が無事に避難できた老人ホームがあります。背景にあった過去の水害からの教訓とは。

 市内を流れる越辺川の氾濫で洪水の被害に遭っている埼玉県川越市。介護施設の利用者はライフジャケットを着てボートでの避難を続けていました。その隣の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」も13日は孤立状態にありました。1階平屋部分は天井近くまで水があふれるという緊急事態・・・。そんななか、職員たちはなぜ、要介護度の高い利用者100人を全員、無事に避難させることができたのでしょうか。
 20年ほど前に被災したことを教訓に施設ではマニュアルを作成。その後、垂直避難が可能な2階建てのC棟を建設しました。そして、不測の事態の対応も。
 最初に平屋の利用者をより床が高くつくられているC棟に全員を避難。しかし、水かさが増し続けていることに気付きます。全員を1階から2階にさらに避難する判断をしました。その間も職員は市役所の担当者と連絡を取り続けていて、救助も要請しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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そういうことか