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台風被害に陛下の思いは・・・ 祝賀パレード日程いつ?(19/10/17)

台風被害に陛下の思いは・・・ 祝賀パレード日程いつ?(19/10/17)

22日に予定されていた天皇陛下の即位を祝うパレード。このギリギリのタイミングで政府は延期を検討していると発表しました。宮内庁前から報告です。

 (社会部・大山智由貴記者報告)
 (Q.陛下の思いや宮内庁の考えなどは情報として入ってきている?)
 延期が決定ではないことから、天皇皇后両陛下のお考えや思いというのはまだ入ってきていません。ただ、両陛下は台風の被害について多数の犠牲者や行方不明者が出ていることに大変、心を痛めていて、対応に従事している関係者に対してもねぎらいの気持ちを持たれているということです。
 また、天皇陛下は水の研究をライフワークとしていて、国連の会合や国際会議で何度も講演をされている、いわば「水害の専門家」でもあります。こういったことから、「パレードは大切な行事だが、被害が広範囲で出ているなか、両陛下が笑顔で手を振られる状況ではない」という話は以前から宮内庁内で聞かれていました。
 皇居の内側は22日の一連の儀式の準備が大詰めを迎えていますが、延期検討の報道が出ると職員や作業中の業者に至るまで驚きが広がった一方、「早く日程を決めてほしい」という声もありました。
 (Q.日程に関してはどんな話が出ている?)
 日程がいつになるかについては、これから即位の関連行事を多く控えている宮内庁にとっても喫緊の課題と言えます。来月14日には飛鳥時代から続いているとされる皇室の最重要行事「大嘗祭(だいじょうさい)」があり、この前に即位の礼を行うという伝統が守られてきました。また、来月3日の文化の日以降には宮殿で行われる文化勲章の関連行事が続く見込みで、なかなか陛下の時間が取れないというのが現実です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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