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さまざまな施設で営業再開 “全面解除”後 初の日曜

さまざまな施設で営業再開 “全面解除”後 初の日曜

緊急事態宣言が全面的に解除されて、初めての日曜日を迎えた。

営業を再開する施設も増え、社会活動がゆっくりと動き出した。

31日から営業が再開された、神奈川県の新江ノ島水族館。

再開を待ちわびた、およそ200人が開館前から列をつくった。

職員は、フェイスシールドを着け、足元には間隔を空けるためのシールが貼られている。

再開にあたっては、入り口にサーモカメラを設置し、消毒のためのアルコールが用意された。

こちらの水族館が営業を再開するのは、およそ3カ月ぶり。

アシカのショーが行われる会場では、座席を1列ずつ空け、密にならないよう対策がとられている。

訪れた人は、「(何を見た?)クラゲとチンアナゴ。かわいかった」、「人との距離を取れるようになっていたので安心した」などと話した。

外出自粛要請が解除された神奈川県。

湘南海岸は、曇り空にもかかわらず、散歩をしたり、サーフィンをする人たちでにぎわっていた。

海に訪れた人は、「海にずっと行きたいと思ってた。勉強とか外で遊んだり、トレーニングとかランとかずっとしてた」

一方、東京では、6月1日から「ステップ2」に移行し、映画館やスポーツジムなどへの休業要請が解除される。

浅草の仲見世商店街では、営業を再開する店が増えてきて、多くの人でにぎわっていた。

観光客の姿が戻ってきた浅草。

しかし、店の人は、「人は出ているけど、出ているうちには入らない。先行きが見えないからお金は使わないんじゃないかな」と話した。

駒沢公園では、ジョギングや散歩をする人の姿が。

訪れた人たちに、感染防止対策について聞いてみると、「手洗い。ものをいっぱい触ったりするので」、「ウェットティッシュとか持って来て、遊具で遊んだあとに使った。第2波は絶対来ると思う」

6月1日は、これまで休校が続いていた多くの地域で、学校が再開される。

宮城県のパンの工場では、6月1日に給食で出される、およそ5,000食のパンが焼き上げられていた。

学校給食の再開にあわせて、パンの生産ラインが本格稼働している。

学校給食パン宮城協業組合・古川浩樹工場長補佐は、「みんなで一緒に食べられるのは楽しいと思うので、喜んで食べてもらえれば」と話した。

緊急事態宣言が全面解除されたことで、社会活動もゆっくりと正常化に向けて動き始めた。

(2020/05/31)

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