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対策は? “夜の街”で感染拡大 小池都知事・西村経済再生相ら会談

対策は? “夜の街”で感染拡大 小池都知事・西村経済再生相ら会談

東京都内では、6月に入ってから、新宿エリアを中心に“夜の街”関係者の感染が目立つことから、7日に小池都知事と西村経済再生担当相は会談し、“夜の街”対策などについて意見を交換した。

7日午後3時半すぎ、西村経済再生担当相らとの会談を終え、取材に応じた東京都の小池知事。

東京都・小池知事は、「テーマは“夜の街”対策ということで、具体的に“夜の街”対策として、そこで働く人たちなどには、定期的に検査を受診できるような、積極的に検査を受けてもらえる体制を作っていく」と述べた。

いわゆる“夜の街”対策について話し合い、今後、従業員らが積極的に検査が受けられる体制づくりに取り組むなど、4つの対策で合意した。

また、西村経済再生相は、「新宿が悪いわけではない。突然、北九州でも起こるし、突然、愛媛でも起こる。誰でもどこでも起こり得る。密集した空間で、距離を取らずに換気が悪ければ、当然、感染のリスクがある。誰もが感染防止策をとらなきゃいけない」と述べた。

6月2日に警戒を呼びかける「東京アラート」が発動された東京。

6日までの1週間に感染が確認された、138人のうち“夜の街”の関係者は、実に56人。
およそ4割に達している。

6日は、26人の感染者のうち、16人が“夜の街”の関係者だった。

さらに、新宿歌舞伎町では6日、同じホストクラブに勤務する12人の感染が確認された。

店で感染者が出たため、店側がホストにPCR検査をさせたところ、12人が陽性と判明。

全員、無症状の感染者だったという。

7日、歌舞伎町に来ていた人に話を聞くと…。

歌舞伎町に来ていた人は、「(ホストクラブは)一番密集しやすいから、お客さんとも近いし」、「(緊急事態宣言の)解除が早かったのかなと」、「世の中の空気感が普通っぽくなっているので、気が緩んで出ているなと。来ている人は(東京アラートを)気にしていないと思う」などと話した。

東京都では、6月1日から休業要請の対象を「ステップ2」に緩和したが、ホストクラブなど接待をともなう飲食店は対象外だった。

小池知事は、7日に確認された感染者数について、「きょうの東京都における陽性が判明した数は14人で、そのうち、きょうのテーマでもあった“夜の街”が6人を占めている」と述べた。

14人の感染が確認され、うち6人が“夜の街”関係だったことを発表した。

6人のうち3人は、すでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの3人については、感染ルートがわかっていないという。

(2020/06/07)

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