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「平成の水煙」公開 奈良・薬師寺

「平成の水煙」公開 奈良・薬師寺

世界遺産・薬師寺(奈良市)で約1世紀ぶりに解体修理が進められている国宝・東塔頂部の飾り「水煙(すいえん)」が新調され、報道陣に21日公開された。東塔への設置を前に3月1~10日、奈良時代に作られた「白鳳(はくほう)の水煙」とともに同寺で特別公開される。
 水煙は塔の屋根上にそびえる相輪(そうりん)の一部。銅製で4枚(長さ各約1・9メートル)からなる。飛天や飛雲が透かし彫りされた意匠で知られ、笛を吹く天人の姿も再現されている。損傷が激しかったため新調されることになり、伝統工芸高岡銅器振興協同組合(富山県高岡市)が約1年かけて制作した。

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チャンネル:SankeiNews

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