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瀧被告「薬物に手を出さないこと誓う」 初公判詳報(19/06/05)

瀧被告「薬物に手を出さないこと誓う」 初公判詳報(19/06/05)

5日、初公判で法廷に立ったピエール瀧被告(52)。ミュージシャンとして復帰したいと話したが、その道のりはどれほどなのか。治療を担当している医師が現在の状況を明かした。 21の一般傍聴席に対して列を作ったのは1266人。競争率60倍を上回った注目の裁判。ピエール瀧こと瀧正則被告。今年3月、都内のマンションでコカインを使用した麻薬取締法違反の罪に問われている。 裁判官:「コカインの事件について違うところはありますか?」 瀧被告:「ありません」 などと起訴内容を認めた瀧被告。検察側は薬物に手を出した理由について、こう指摘した。 検察側:「被告人は20代のころからコカイン等の違法薬物を使うようになり、ミュージシャン等の仕事が多忙であったことからこのストレスを発散させたいなどと考え、継続使用していた」 その後、瀧被告を担当する精神科医が証人として証言台に立った。 瀧被告の担当医:「薬物を巡る社会情勢などをかんがみて、重要な啓発の機会と思い(証人を)引き受けました」 薬物依存の治療法として一般的なものの一つにグループ療法がある。依存に悩む人たちが数人から数十人で輪になって、薬物に対する自分の気持ちをそれぞれ告白し合うというものだ。瀧被告もこのプログラムを受けているが、有名人ということもあって個別で行っているという。治療にあたる医師の証言は裁判の行方にどう関わるのか。黒のスーツに紺色のネクタイの瀧被告。被告人質問にも落ち着いた様子で答えた。 瀧被告:「ライブを楽しみにしてくれていたお客さんだったり、映画を楽しみにしてくれていた人たちにもごめんなさいという気持ちがあります」 裁判官:「音楽は今も作る?」 瀧被告:「音楽を作るのはこれからもやっていくと思うし、バンドもやっていけたらなと」 検察側は常習性が認められて再犯の恐れもあるなどと主張し、瀧被告に懲役1年6カ月を求刑した。判決は今月18日に言い渡される。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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