NEWS

【報ステ】西日本“最遅”梅雨入り 稲の生育に影響(19/06/25)

【報ステ】西日本“最遅”梅雨入り 稲の生育に影響(19/06/25)

西日本の広い範囲で梅雨入りが発表されておらず、1951年の統計開始以来、最も遅い記録を更新し続けている。平年と比べると、今年は太平洋高気圧の張り出しが弱く、上空を流れる偏西風が西日本付近で南下しているため梅雨前線が北上しにくくなっている。熊本県の苓北町では深刻な水不足が続いていて、農業用水の供給が止まって1カ月になる。上流にある志岐ダムの貯水率は18%にまで落ち込んでいる。米農家の倉田明さん(71)は『早期米』と呼ばれる8月に稲刈りを迎える品種を栽培している。まさに今、水を張る時期だが、乾燥した田んぼを見て「成長には水が必須。水がなければ成長しない」と肩を落とす。26日は九州の南から雨雲が近付き、九州北部は夕方ごろには雨足が強まり、26日中には梅雨入りが発表される見通しだという。今年、西日本では梅雨入り早々に梅雨末期のような大雨になる恐れがあり、節水と大雨の備えが欠かせない日が続くとみられている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

YouTubeで表示する

チャンネル:ANNnewsCH

ゆーらんくん
ゆーらんくん
編集がいい