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“初の事例”大崎事件で最高裁が再審決定取り消し(19/06/26)

“初の事例”大崎事件で最高裁が再審決定取り消し(19/06/26)

40年前に鹿児島県で起きたいわゆる「大崎事件」で、最高裁は再審(裁判のやり直し)を認めた鹿児島地裁と福岡高裁の決定を取り消して再審請求を退けました。 1979年に鹿児島県大崎町で当時42歳の義理の弟の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪などで原口アヤ子さん(92)に対して懲役10年の刑が確定し、原口さんは服役していました。原口さんは一貫して無罪を訴え、3回目の再審請求で鹿児島地裁はおととしに再審を認める決定をしました。福岡高裁宮崎支部も去年、同じく認める決定をしていました。検察側は不服として特別抗告していて、最高裁は26日までに再審を認めた地裁と高裁の決定を取り消して再審請求を退けました。その理由として最高裁は、高裁が再審を認める主な根拠としていた事故死の可能性を指摘する弁護側の法医学鑑定について確定判決を覆すほどの証拠とはいえないとしています。地裁と高裁が認めた再審決定を最高裁が取り消すのは初めてとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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