NEWS

【報ステ】国の責任認める ハンセン病家族訴訟(19/06/28)

【報ステ】国の責任認める ハンセン病家族訴訟(19/06/28)

ハンセン病患者らに対する国の隔離政策で、その家族も深刻な差別被害を受けたと訴えた裁判で、熊本地裁は28日、国の責任を認め、原告541人に対し総額で約3億8000万円の賠償を命じた。「ハンセン病は恐ろしい伝染病である」という誤った理解のもと患者たちを療養所に収容したかつての国の隔離政策は、社会での差別や偏見を生み、患者だけでなく家族を苦しめた。判決で、裁判長は「国は隔離政策によって患者の家族が偏見差別を受ける一種の社会構造を作った。家族の関係も阻害した」などと指摘。さらに、国が偏見差別を除去するための行為を行わなかったことも認めた。父親がハンセン病を患っていたという家族訴訟原告団の林力さん(94)は「私たちの考えること、求めてきたことが網羅されているのではないか。個人的に言えば、ここまでの判決が出るとは思っていなかった」と語った。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

YouTubeで表示する

チャンネル:ANNnewsCH

ゆーらんくん
ゆーらんくん
編集がいい