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低投票率も・・・“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘(19/07/22)

低投票率も・・・“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘(19/07/22)

今回の参議院選挙は異例の候補たちの熾烈(しれつ)な戦いに注目が集まった。 投票率は50%を下回った。過半数の無関心。選挙期間中に十分な報道ができなかったテレビの罪を指摘する声がある。この熱気も私たちが十分に伝えられなかったことの1つだ。100万票に迫る比例最多の票を得ながら落選した山本太郎さん。2人の候補者を特定枠に使い、自分より優先した結果だ。その姿勢に何かを感じた人が街頭を埋め尽くした。4億円を超える献金が集まった。たくさんの著名人が共感した。野次が飛べば、こう応じた。 れいわ新選組・山本太郎氏:「クソ左翼死ねという言葉を頂きました。ありがとうございます。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ」 これらの一切を私たちは満足に伝えることができなかった。22日未明、落選が決まった山本さん。今回、比例区では48%の人が与党に投票した。与党支持が投票した人の48%ということは、投票しなかった人を含めた全有権者の24%ということだ。もちろん、投票しなかった人も同じ割合で与党を支持している可能性はある。投票率が上がれば結果が変わったのかどうかは永遠に分からない。 さて、年配の人には懐かしい光景ではないだろうか。選挙カーから身を乗り出す候補者・鈴木宗男さんだ。まだ時代が昭和だったころ、誰よりも派手なパフォーマンスで注目された。紆余曲折(うよきょくせつ)があり、今回は維新から。御年71、ものすごい人気だ。そして、候補者も選挙の戦い方を模索しているようだ。 アニメの主人公のコスプレで応援演説した国民民主党の玉木代表。候補者本人もこのいでたちだ。東京選挙区では当選者6人のうち、3人が女性。これは過去最多。そして、22日午前6時半すぎ。記者もまばらな会見場で当選が発表されたのは山東昭子さん。歴代最多となる8回目の当選だ。何が人々を政治から遠ざけているのか・・・。戦後2番目に低い投票率となった参議院選挙が幕を閉じた。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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そういうことか