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防カメに“青バケツ”・・・周到な準備か 京アニ放火(19/07/23)

防カメに“青バケツ”・・・周到な準備か 京アニ放火(19/07/23)

犯行に及ぶ機会をうかがっていたのだろうか。34人が死亡した京都アニメーション放火事件で、青葉容疑者とみられる男が事件の前日、台車を押しながら数キロもの距離を徘徊(はいかい)する様子が複数の防犯カメラに捉えられていた。 新たに、青葉真司容疑者とみられる男の足取りが分かってきた。青葉容疑者とみられる男が火災現場に来る前に複数の防犯カメラに映っていたことが分かった。事件前日の午前11時15分ごろに撮影された防犯カメラの映像。赤いTシャツを着た青葉容疑者とみられる男が台車を押している。運んでいるのはガソリンを入れる携行缶の箱だろうか。この様子は別の位置からも撮影されていて、それぞれ北方向に進んでいる。映像が撮影されたのは京都アニメーションから南に位置する場所。そこから北方向に直線距離で約100メートル。17日午前11時20分ごろの防犯カメラの映像を見ると、青葉容疑者とみられる姿が。同様の荷物を載せた台車を押す姿が映っていた。 さらに、台車を押す青葉容疑者とみられる姿はそこから約3キロ離れた場所でも午後2時半ごろに撮影されていて、京都府内を台車を押して徐々に北上し、直線距離で約4キロを歩いて移動したとみられる。そして、火災発生当時、事件現場を空から撮影した映像にも台車が見つかっている。そこにはハンマーのようなものが載っていて、すぐ横のバッグからは包丁のようなものも出ているように見える。23日に献花台を訪れた職場の元同僚は目元を押さえながら悲痛な思いを訴えた。意識不明の状態が続いているという青葉容疑者。台車に載せて一体、何を運んでいたのだろうか。 新たに出てきた防犯カメラの映像をもう少し詳しく見てみる。撮影されたのは放火事件前日、17日午前11時20分すぎだ。映像を拡大してみると、容疑者とみられる男が押している台車の上には段ボールに入れられたままの携行缶や透明な袋に入ったバケツのようなものが積まれているのが分かる。警察によると、犯行時、容疑者は建物に入ってすぐにバケツのような容器を使って液体をまき、ライターで火を付けたとみられている。つまり、この映像を読み解くと、事件の前日には容疑者とみられる男が準備を整えて犯行の機会をうかがっていたという可能性が指摘できる。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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