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【報ステ】参院工事完了も・・・“制度の壁”浮き彫りに(19/07/29)

【報ステ】参院工事完了も・・・“制度の壁”浮き彫りに(19/07/29)

参議院選挙で『れいわ新選組』から当選した重い障害のある舩後靖彦さん(61)と木村英子さん(54)の初登院に向け、本会議場をバリアフリー化する工事が始まった。ただ、工事が終わっても初登院できない状況にある。舩後さんは、41歳の時、全身の筋肉が衰える難病『ALS=筋萎縮性側索硬化症』を発症。手や足を動かせず、声を発することもできない。24時間の介助が必要で、重い障害がある人の生活をサポートする公的な“重度訪問介護”のサービスを受けている。しかし、この“重度訪問介護”のサービスは、国会に出席するなどの議員活動中は利用できない。規則では、働き始めたら通勤や仕事中は公的なサービスを受けられなくなるからだという。舩後さんと木村さんは、国会でも“重度訪問介護”のサービスが受けられるように求めているが、所管の根本厚生労働大臣は、今回は国会が検討するとしたうえで、「厚労省が今の重度訪問介護サービスを見直すかどうかとは別問題だと考えている」とした。厚労省としては、「通勤や仕事中に利用できない」という制度そのものを変えるかどうか言及しなかった。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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