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お粗末“改ざん記事”で休刊に・・・JR東日本の広報誌(19/07/30)

お粗末“改ざん記事”で休刊に・・・JR東日本の広報誌(19/07/30)

大学教授の名前などが改ざんされた記事が掲載され、JR東日本の広報誌が休刊に追い込まれた。問題の原因は、締切に間に合わないという担当者の焦りだった。 新幹線のグランクラスといえば、期待されるのは最高のおもてなし。しかし、ここで配布される冊子で問題が発覚した。2つの記事。取材相手は似た眼鏡とネクタイで顔もそっくりだ。しかし、片方は浦田秀次郎教授。もう片方は浦野正次さんだ。 改ざんが行われたのはJR東日本の広報誌「JR EAST」6月号。早稲田大学大学院の浦田教授の名前を勝手に改ざんして掲載し、インタビューも実際はしていなかったという。なぜ、こんなことを・・・。 製作したのは長年、編集を手掛けてきたプロダクションの男性スタッフ。6年前に浦田教授を取材していた。この時のテーマは「インフラ輸出の条件」。一方、今年の6月号でも似たテーマで準備を進めていた。しかし、別の有識者に取材を依頼したところ断られたという。そこで浮上したのが浦田教授。だが、ここでもお断りの連絡が。締め切りが迫るなか、男性スタッフは6年前の取材を無断で転用し、名前も改ざんしたという。 男性スタッフは写真も勝手に流用。パソコンで目を大きくするなどしていたという。こうした改ざん。記事については著作権法違反の恐れがある。意外なのは、写真。本人の名前が使われていないため罪にはならない可能性があるという。男性スタッフは29日までに会社を退職した。広報誌も休刊が決まっている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
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