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「パパを亡くした息子の目線」日航機墜落から34年(19/08/12)

「パパを亡くした息子の目線」日航機墜落から34年(19/08/12)

12日、それぞれの想いを胸に「御巣鷹の尾根」に登った遺族たち。520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から34年が経った。時間が経過するなか、若い世代にも墜落事故の事を伝えたいと「パパを亡くした息子の目線」で描かれた絵本が反響を呼んでいる。この絵本を世界中の人に届けるため、新たな取り組みが始まっている。 日航機墜落事故の遺族・谷口真知子さん(71)が案内して見せてくれたのは、1本の大きな大きな柿の木。日航機の墜落事故で夫の正勝さんを亡くした谷口さん。残された谷口さんと13歳と9歳の息子、家族3人にとって心の支えになってきたのが正勝さんが事故の5年前に植えた柿の木だった。柿の木は偶然、事故が起きた年の秋に初めて実をつけたという。 谷口さんは3年前に1冊の絵本を出版。タイトルは「パパの柿の木」。次男の目線で柿の木に励まされながら成長する家族の姿を描いたものだ。谷口さんは今、この絵本の英訳作業を地元の高校生と一緒に進めている。谷口さんは絵本を通じて事故を知らない世代にも何気ない日常の大切さが伝わっていると感じている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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