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待機児童対策につけ込み・・・助成金約5億円を詐取か(19/08/13)

待機児童対策につけ込み・・・助成金約5億円を詐取か(19/08/13)

待機児童対策として会社が保育園を設置できる「企業主導型保育事業」の制度を悪用し、4億円をだまし取った男が検察に起訴された。 保育園の園児たちに囲まれ誕生日を祝福される1人の男。全国30カ所以上の保育園開設に携わったコンサルタント会社社長・川崎大資被告(51)だ。東京地検は13日、川崎被告ら2人が保育園の開設工事を巡り4億円以上をだまし取った罪で起訴した。川崎被告らが目を付けたのが会社が保育園を設置できる企業主導型保育事業だ。これは待機児童解消の切り札として2016年度に国が始めたもので、一定の基準を満たせば認可保育園並みの助成金がもらえる。助成金の審査は内閣府から委託を受けた児童育成協会が実施する。 ところが、川崎被告らは児童育成協会に嘘の契約書を提出するなどの手口で助成金をだまし取っていたということだ。これは、福岡市内の保育園の工事の進捗状況を児童育成協会に提出した写真だ。しかし実際には、嘘の写真で工事が進んでいるように見せて助成金をだまし取っていたとみられる。一方で、児童育成協会は現地調査をすることなく、書面だけで助成金の審査をしていた。川崎被告が実質的に経営していた保育園の関係者は憤りを隠せない。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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