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台風10号は西日本各地に爪痕 北日本でも大雨の予報(19/08/16)

台風10号は西日本各地に爪痕 北日本でも大雨の予報(19/08/16)

15日からの台風10号の大雨で各地で川が増水し、大きな被害が出ている。兵庫県では男性が流され、岐阜県では鵜飼(うか)いの観覧船が濁流にのみ込まれてしまった。 激しく水しぶきを上げる濁流。轟音(ごうおん)とともに大きくうねる水面には大きな流木も見える。すさまじい濁流に、船ですらひとたまりもなかった。岐阜市の中心部を流れる長良川が大雨で増水。係留されていた鵜飼いの観覧船が流され、船同士がぶつかって壊れるなどの被害が出た。船を守ろうとするが、次々と沈む船。水の勢いによって船がひっくり返ってしまった。長良川の上流に位置する岐阜県の関市板取では24時間に降った雨が289.5ミリと8月の観測史上1位の大雨が降っていた。 その原因となったのが北上を続ける台風10号。依然、大型で風速15メートル以上の強風域は直径約1200キロ。北海道から本州の広い範囲を覆っているのだ。台風で増水した兵庫県赤穂市の川では、アユ捕り中に流された71歳の男性が亡くなった。農作物への被害も出ている。高知県南国市ではJAなどによると、栽培されるオクラの50%で被害が確認されたという。 北上を続ける台風10号。北海道の釧路町で今年一番の強い雨が降り、道路が冠水するなど北日本では17日にかけて8月1カ月分の雨が一日で降る予報も出ている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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