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我が聖地にカジノ誘致とは・・・横浜港の実力者が猛反発(19/08/23)

我が聖地にカジノ誘致とは・・・横浜港の実力者が猛反発(19/08/23)

横浜市がカジノを含むIR(統合型リゾート)施設の誘致を正式に表明したことを受け、23日に誘致先を管轄する「ハマのドン」とも呼ばれる横浜港運協会・藤木幸夫会長が会見を開いて反発した。 横浜港運協会・藤木幸夫会長:「山下ふ頭を守ることだ。山下ふ頭をばくち場にしないことだ」 怒りの声を上げているのは長年、横浜港を見続けてきた藤木会長。横浜港運協会の藤木会長はハマのドンとも呼ばれている。 横浜港運協会・藤木幸夫会長:「皆、何か我が物顔のように『俺が使うんだ』という話がきているけども、冗談言っちゃいけない。ここは我々の聖地である」 横浜市がカジノを含むIR施設の誘致を正式に表明したためだ。 横浜市・林文子市長:「横浜においてIRを実現する必要がある」 場所は中華街や横浜スタジアム、赤レンガ倉庫なども近い横浜を象徴する場所、山下ふ頭だ。なぜ、カジノを誘致するのだろうか。それは、横浜の将来への強い危機感からだという。人口が減って税収の減少が見込まれるなか、観光資源を活用して経済活性化への起爆剤にしたいというのだ。ところが、これに一部の市民が反発。市役所に押し掛けた。 横浜市の担当者:「申し訳ありません。きょうは(市長は)お会いすることができませんので」 実際、横浜市が市民から意見を集めたところ、94%が誘致に否定的だったという。さらに、騒動に拍車を掛けているのが横浜市の林市長が態度を一変させたことだ。元々、誘致に積極的だった林市長だったが、2年前の市長選の際に誘致を白紙にすると方針を転換していた。会見で記者がこの点について指摘すると・・・。 横浜市・林文子市長:「(Q.市長選前に『白紙だ』と言ったのは市長として間違った判断だったと思うか?)思わないですね。事実、白紙でしたから、白紙ということはどちらにも決めていないということですね」 林市長は撤回ではなく、あくまでも白紙だったと強調したのだ。国はカジノを含む統合型リゾート施設を国内で最大3カ所造るとしている。現在、名乗りを上げているのは横浜市や和歌山県など4カ所だ。この他にも北海道、東京都、千葉市、愛知県などが誘致の検討をしている。 横浜港運協会・藤木幸夫会長:「山下ふ頭は横浜。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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ゆーらんくん
ゆーらんくん
なるほどね